イスラ ムヘーレスまでカリブ海クルーズ
2016年3月18日
パパが仕事用のヨットでIsra Mujeres(イスラ ムヘーレス)へ連れて行ってくれました!
Isra Mujeresはカンクンから11km、全長8kmの小さな島です。
めっちゃ青い‼︎
何色って言えば良いのか分からない色!
冷えたビール付き♡
気持ちいいー!!
こんなに贅沢して良いのかしらと思う私たち。
到着!
ココナッツ買ってくれました。
でも私ココナッツが苦手。
なんでも2人で分ける私達ですが、いつもに増して「compartimos!(シェアするよ)」と必死。
ココナッツの jugo(ジュース)を飲み終わって持って行ったら切ってくれて、チリパウダーをかけて食べます。
けっこう頑張って食べましたが、好きにはなれず…。
しばらく海に浮かんでたり浅いところにいる魚と戯れてから街をぶらぶら。
海の近くの観光地って感じの道で お土産屋さんとかジェラート屋さんが並んでいました。
ディナーは、レストラン「Miramar(ミラマル)」でセビーチェやタコを。
夕焼けを見ながら砂浜の席でいただきました。
気持ち良い一日でした!
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カンクンでホームステイ
2016年3月17日
ホストファミリーと朝ごはんづくり。
朝から大量のマッシュルームを炒めます。
日本で買うとめっちゃ高いマッシュルームもメキシコでは安くて羨ましい!
あらかじめ練って保存していた生地を伸ばして
焼きます!
6口コンロが一般的なのかな、
便利そうです。
トルティージャを焼く時に少し膨らむと、そのうち結婚できるなんて言われているらしい。
周りをつまんで少し高くしてqueso Oaxaca (オアハカチーズ)とマッシュルームを乗せたらsope(ソペ)の完成(o^^o)
メキシコの朝ごはんはけっこうガッツリ☆
このオアハカチーズ、ほんと美味しいのです。
日本でも簡単にスーパーで買えたら良いのに‼︎
お昼間はお決まりのビーチで過ごして、夜は手巻き寿司パーティーを開催しました。
お寿司好きなファミリーへ、ある意味オールインクルーシブなカンクンライフのお礼に☆
ずーっと持ち歩いてたインスタントのお味噌汁もここで活躍しました‼︎
お寿司用の食材を買うなら!って連れて行ってくれたスーパーにはお米も海苔もなんでも売ってました。
新鮮な魚が売ってるってことで連れて行ってくれたみたい。
具はサーモン、ツナサラダ、ソーセージ、卵、アボカドなどいろいろ。
この日のビールは、ファミリーおすすめの「INDIO」。
メキシコでは(他の国もかも)瓶や缶は、開けるときに飲み口を紙ナプキンで拭きます。
サーモンのお刺身が大人気でした。
夕食後はテキーラと共に団らん。
準備中。
最近購入したというプロジェクターを貸してくれて旅の写真を見てもらいました!
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カンクンから「チチェンイッツァ」へ
2016年3月16日
ツアーでチチェン イッツァとセノーテへ。
ツアーは中心地の大きなスーパー「CHDRAUI Turum」で申し込みました。
バスはホテルエリアを回ってお客さんをピックアップ、そして全員降ろされて受付、再度バスを振り分けられます。
とにかく時間がかかります。
バスが出発して、ユカタン訛りのガイドの説明が続き、セノーテへ!
と思いきや、まずは小さな街Valladorid(バジャドリ)を少し散策。
バスを降りる時に1グループずつ写真を撮られ、後から車内でお酒のボトルが回ってきた。
ボトルにのラベルにはさっき撮られた写真が。
ツアー参加者たちがけっこう買ってることにびっくり。
セノーテに到着!
泳ぐ人は3ペソ(約¥18)払います。
改めて値段見ると、お金取る割に安っ。
憧れのセノーテだし、水着も着てきたし! 払いました。
が、
予想してたのと違う。
そしてそんなに神秘的でもない…。
泳ぐのはやめて3ペソ返してもらいました(^ ^)
カンクンにセノーテはたくさんあり、 綺麗さもいろいろみたいです。
美しいセノーテを見るならグランセノーテとかのほうが良いみたい。
セノーテだけのツアーに参加するか自力で行く方が満足できそうです。
申し込む時に綺麗なセノーテに行きたいんだ!ってあんなに確認したのになぁ。
それからお土産物屋さんとかランチに連れていかれて、
やっとチチェン イッツァへ!!
手前が、マヤの暦を表す大神殿 El Castillo。
四方の中央にある階段は91段ずつ。91×4=364。
これに頂上の1段を足して365日。
蛇頭ククルカンの両側の階段は毎年春分と秋分の日に羽が影になって現れる。
もう少し滞在したかったー。
でもなんだか、のんびりゆったりした空気が流れていたチチェンイッツァ。
神秘的な遺跡でした。
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カンクン リゾートライフ
2016年3月15日
朝ごはんを食べて家を出発。
ホストファミリーにはタクシーを勧められたけど、断然安いバスを捕まえて街の中心へ。
バスターミナルの周りには屋台がいくつかあります。
大人気のタコス屋さん。
お米ものってる。
周りのお客さんたちに交じって立ち食い。
おっちゃんが話しかけてくれたり、良い感じのローカル感です。
この日もPlaya Chac Moolでのんびり。
ビールとドリトス♡
メキシコでは路上での飲酒は法律で禁止されています。
路上で酔っ払ってたりしたら逮捕されるらしい。
ビーチもダメだと思ってタオルに包んで飲んでたけど、ホストファミリーに聞くとビーチはOKみたい。
民芸品市場「Mercado28」でお買い物とおやつタイム。
トルティージャを揚げて具材をのせたtostada。
メキシコの屋台には何時でもお客さんがいる。
メキシコ人、常に何か食べてる。
私たちもか。
相方くんは市場でお土産を購入。
最初1つ40ペソ(約¥240)って言われたミサンガは、値切って最終的に5つで40ペソに。
どないやねん。
ふっかけすぎやろ。
夜はユカタン半島の料理を食べに連れて行ってくれました。
ユカタンの伝統料理、Panucho。
これ、相方くんが本で見て食べたい!って言ってたやつ。
間にフリホーレス(豆のペースト)を挟んで揚げたトルティージャの上に具材がのっています。
Tamales.
トウモロコシの粉をラードで練って、とうもろこしの皮やバナナの葉に包んで蒸したもの。
テカテカな感じがものすごいラード感。
ボリビアで食べた「ウミータ」に似てる。
ウミータにはチーズ(ちょっとクセのあるやつ)が入ってます。
ユカタン料理「Sopa de lima (レモンのスープ」もめっちゃ美味しかった!
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南米からカンクンへ
2016年3月13日〜14日
12日にブエノスアイレス 上野山荘を出発して空港泊、早朝に飛行機に乗りリマで乗り換え、メキシコシティへ。
そして両替だけ済ませて空港を出ずにカンクンへ飛びました。
レートはカンクンより断然良かったです。
メキシコ生活はほとんどホームステイ!
知り合いのメキシコ人家族にお世話になりました。
カンクンはメキシコ ユカタン半島の先にある、メキシコ屈指の豪華リゾート‼︎
物価も他の街に比べると高い。
メキシコシティの空港のスタバで58ペソ(約¥330)だったラテは、カンクンの空港では71ペソ(約¥400)!
高級ホテルエリアには誰でも利用できるビーチもいくつかあります。
「playa(ビーチ) Delfines」
"Cancún"のオブジェのすぐ近く。
Playa Delfinesは落ち着いてるけど周りに何もないので、近くにコンビニのある「Playa Chac Mool」へ。
冷たい飲み物を手に入れて、無料でビーチベッドも借りられるので便利。
※借りるにはパスポートが必要です。
「Tacos Rigo」でランチ。
メキシコ初ビールは「Victoria」。
Fajita de pollo(チキン ファヒータ)。
鶏肉や牛肉を野菜と炒めたメキシコ料理。
"気をつけろ‼︎
どのソースも辛いよ!"
メキシコでは安い屋台グルメを満喫するため、頑張って持ち歩いた調味料やラップともアルゼンチンでお別れしました。
夜は地元のタコス屋さんに連れて行ってもらいました!
Pastor。
スパイスで味付けした豚肉をケバブみたいに回転させながら焼いてる。
Tacos al Pastor。
メキシコ料理もコリアンダーをたくさん使います。
ここでコリアンダー=sirantroを覚えました。
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日帰りウルグアイ
2016年3月12日
野菜が新鮮で美味しそう!
アルゼンチン プエルトマドリンではけっこう酷かった。
街のいたるところにクラシックカー。
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ブエノスアイレス カフェとタンゴ
バスを降りるときには係りのお兄さんから、「どこから来たの?ブラジル?」と言われました。
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